✓
AllSetGo
ホーム›出産・育児›出産手当金の申請(お母さんのみ)

出産手当金の申請(お母さんのみ)

社会保険(健康保険)に自分自身が加入しているお母さんが、産前産後休業中に給与の代わりとして受け取れる給付金です。支給額は産休期間中の標準報酬日額の3分の2。産休取得後に申請します。

💡

共通書類のみ表示しています

在留資格や雇用形態に合わせた個別の書類リストを見るには、まず状況の質問に回答してください

自分に必要な書類を確認する(質問5問・1分)→
📋

必要書類

✓出産手当金支給申請書(協会けんぽ・健康保険組合のウェブサイトまたは会社から入手)
✓医師または助産師による出産の証明(申請書の一部。産院に記入を依頼)
✓(支給開始日以前の12か月以内に事業所の変更があった場合、または定年再雇用等で資格情報のお知らせ等の番号に変更があった場合)以前の各事業所の名称・所在地および使用されていた期間がわかる書類(健康保険加入状況等申告書)
✓(申請書にマイナンバーを記載した場合)本人確認書類。マイナンバーカードをお持ちの場合は表面・裏面両方のコピー、お持ちでない場合は番号確認書類(マイナンバー記載の住民票など)と身元確認書類(運転免許証・パスポート等のコピー)の両方。※資格情報のお知らせ等に記載の記号番号を記入した場合はマイナンバーの記入自体が不要です
🗂️

手順

1

産前休業(出産予定日の42日前・多胎妊娠は98日前)を開始する

2

出産後(産後休業期間中または終了後)、「出産手当金支給申請書」を協会けんぽまたは健康保険組合から入手する

3

申請書の「医師・助産師の証明欄」を産院に記入してもらう

4

申請書に必要事項を記入して提出する。協会けんぽは電子申請に対応しており、スマートフォンやパソコンから申請後の処理状況を確認できる。紙の申請書はご加入の協会けんぽ支部へ郵送する(健康保険組合に加入している場合は組合の案内に従う)

5

審査の結果、支払い可能であれば受付日から10営業日以内に指定口座に振り込まれる(協会けんぽの場合)

⚠️

注意事項

•

対象:社会保険(健康保険)に自分名義で加入しているお母さん本人のみ。配偶者の扶養に入っている場合は対象外

•

支給期間:出産の日(実際の出産が予定日より後になったときは出産予定日)以前42日(多胎妊娠の場合98日)から、出産の翌日以後56日目までの範囲内で、会社を休んだ期間が対象です。出産日は「出産の日以前」の期間に含まれます。出産が予定日より遅れた場合は、その遅れた期間についても支給されます

•

支給額:1日あたり「支給開始日以前の継続した12か月間の各月の標準報酬月額を平均した額 ÷ 30日 × 2/3」。加入期間が12か月に満たない場合は、直近の継続した各月の平均額と全被保険者の標準報酬月額の平均額(32万円・2025年4月1日以降の支給開始分)のいずれか低い額で計算します。給与が支払われた日は差額のみ支給

•

育休中の育児休業給付金(雇用保険)と重複しないよう注意。産後休業終了後から育休が開始され、給付の切り替えが行われる

•

申請は産前産後休業が終了した後にまとめて行うのが一般的だが、分けて申請することも可能

•

退職後でも、①退職日までに被保険者期間(任意継続を除く)が継続して1年以上あり、②資格喪失日の前日に出産手当金を受けている、もしくは受けられる状態であれば、資格喪失後も継続して受給できます。ただし退職日に出勤した場合は、資格喪失後の出産手当金を受けられません

•

出産手当金と傷病手当金は重複して受給できません。傷病手当金の額が出産手当金より多い場合は、その差額が傷病手当金として支給されます

•

健康保険給付を受ける権利は、受けることができるようになった日の翌日(消滅時効の起算日)から2年で時効になります。出産手当金の場合、起算日は出産のため労務に服さなかった日ごとにその翌日です

•

賃金台帳や出勤簿の写しなど、求められていない書類は添付しないよう協会けんぽが案内しています

公式情報確認日: 2026-09-15 / 出典: kyoukaikenpo.or.jp ↗
自分に必要な書類を確認する(質問5問・1分) →