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源泉徴収票の受け取り

退職した年に他の会社へ転職した場合、前の職場の源泉徴収票を新しい職場に提出することで、年末調整を一本化できます。退職した会社には発行義務があります。

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必要書類

なし(前職場から発行されます)
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手順

1

前の勤務先は、退職の日以後1か月以内に源泉徴収票を交付する義務がある(所得税法226条)

2

年内に新しい職場へ転職した場合:入社後速やかに源泉徴収票を提出する(年末調整で前の会社の収入も合算される)

3

年内に再就職しなかった場合:翌年2〜3月に確定申告を自分で行う

⚠️

注意事項

交付期限(中途退職は退職後1か月、それ以外は翌年1月31日)を過ぎても交付されない場合は、納税地等を所轄する税務署に「源泉徴収票不交付の届出書」を提出できます。給与支払明細書が手元にあればその写しと、勤務先に交付を求めたことが分かる書類を添付します

確定申告をすることで、多く納めすぎた税金が還付される場合があります

すでに交付された源泉徴収票の再発行は、源泉徴収票不交付の届出手続の対象外です。受け取ったら大切に保管しましょう

フリーランスや自営業へ転向した場合は確定申告が必須になります

国税庁は、交付対象の「すべての受給者」には国内に住所または1年以上居所を有する居住者である外国人従業員も含まれ、必ず交付するよう明記しています

公式情報確認日: 2026-09-10 / 出典: nta.go.jp
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