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結婚・婚姻届の手続き 完全ガイド
結婚・婚姻届に必要な行政手続きをまとめました。必要な書類・期限・窓口を事前に確認して、スムーズに手続きを進めましょう。
手続きの種類や期限は、国籍・在留資格・家族構成・雇用形態など、個人の状況によって大きく異なります。以下のよくある質問も参考に、あなたに必要な手続きを確認しましょう。
よくある質問
Q. 外国人が日本で婚姻届を提出するには何が必要ですか?
婚姻届(成年の証人2名の署名が必要。押印は任意)のほか、本人確認書類、在留カード、母国の婚姻要件具備証明書と日本語訳文が必要です。婚姻要件具備証明書の呼び名や書式、発行制度がない国での代替書類は国籍によって異なります。なお2024年(令和6年)3月1日から、本籍地以外の市区町村に届け出る場合でも職員が本籍地の戸籍を確認できるようになり、戸籍証明書等の添付は原則不要になりました。
Q. 結婚すると配偶者に関係する在留資格を取得できますか?
配偶者が日本人の場合は「日本人の配偶者等」、永住者の場合は「永住者の配偶者等」を申請できます。婚姻後に入管へ申請し、許可されると就労制限なしで働くことができます。配偶者が日本人でも永住者でもない外国人の場合は、配偶者の在留資格に応じて「家族滞在」への変更を検討します(配偶者が「特定技能1号」「技能実習」などの場合は対象になりません)。
Q. 結婚後、氏名変更や住所変更に伴う各種手続きは必要ですか?
氏名が変わる場合は、在留カード・パスポート・運転免許証・銀行口座・職場等の変更手続きが必要です。住所が変わる場合は転居届も必要になります。